セブン‐イレブン東大阪川俣1丁目店に勤務する従業員が新型コロナウイルス感染と発表

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セブン‐イレブンは15日、 フランチャイズ加盟店「セブン‐イレブン東大阪川俣1丁目店」に勤務する従業員が新型コロナウイルスに感染したことを発表しました。

発表によりますと、当該従業員が勤務していた店舗は「セブン‐イレブン東大阪川俣1丁目(ひがしおおさかかわまたいっちょうめ)店 」ということで、詳細は以下の通りです。

<店舗住所>
大阪府東大阪市川俣1丁目3‐22
<直近2週間における当該従業員の勤務実績>
4月1日(水)以降、最終勤務日となった4月4日(土)の1回のみ勤務

<その他当該店舗に関する情報>
・4月15日(水)17時00分より当該店舗は休業しており、消毒の作業を実施したとのこと。
・当該店舗は当面休業とし、勤務する全従業員は出勤停止となります。
・営業再開時期はお客様と店舗従業員、オーナーの安全を最優先とし、行政機関等と連携し確認のうえで決定する模様です。
・当該従業員には、上記勤務時においてマスク着用を励行していたとのことです。